お店の紹介、名前の由来、お店をはじめたきっかけを教えてください。
東京・田園調布の閑静な住宅街でアポイント制のギャラリーを運営しております。
主な取り扱い作品は
・Pierre Jeanneret (ピエール・ジャンヌレ)
・Jean Prouve (ジャン・プルーヴェ)
・Charlotte Perriand (シャルロット・ペリアン)
・Pierre Chapo (ピエール・シャポー)
などです。
リプロダクト等の取り扱いは無く、当時のオリジナルのみを展示販売しています。約50坪ほどあるギャラリー内を1組ずつゆっくりとご覧頂けるようになっております。
Attic=屋根裏という意味で、アメリカでは古いものやとっておきのものを屋根裏に隠すみたいな風習があるみたいです。そのニュアンスが気に入り、いつか古いものばかりを取り扱うお店をやる時にこの名前を付けようと決めていました。この辺りのVintageの家具が好き過ぎて仕事にしたくなり、お店を開業しました。
どのようなヴィンテージアイテムを取り扱っていますか?
1950〜60年代のフランスのものが殆どです。個人的には椅子とランプが好きで、気がつくとすごい量を仕入れてしまっています。
お店の近くにおすすめの場所があれば教えてください。
少し離れた住宅街にあるのでギャラリーの近くには何もなく、閑静なエリアです。
現在愛用しているモダニズムアイテムと、それに対する想いを教えてください。
Kangaroo chair
Designer : Pierre Jeanneret
Era : 1950s
Size : W550 D760 H600
そもそも私がピエール・ジャンヌレにハマるきっかけになったのは、このカンガルーチェアというモデルに出会ったことでした。
ジャンヌレのヴィンテージ家具の特徴のひとつとして、個体差が挙げられると思うのですが、このカンガルーは飛び抜けた雰囲気がありました。普通のカンガルーと比べていろいろディテールの違いはあるのですが、この線が太い荒々しい雰囲気というか、散々数は見てきたつもりですが、かなり初期の個体になると思われます。これは数年前2脚セットで仕入れたのですが、1脚はすぐに旅立ってしまい、これはどうしても売りたくなくなってしまい確保し、今でも自宅のリビングにある思い入れの深い1脚です。
今後目指していること、展望などありましたら教えてください。
Atticで別荘を買い、フルリノベーションをして貸し出したり販売したりしてみたいと考えております。

田園調布にてアポイント制ギャラリーを運営。チャンディーガル都市計画の際のLe Corbusierや、Pierre Jeanneretによるヴィンテージ家具、Charlotte PerriandやJean Prouveなどのフレンチヴィンテージを取り扱う。
東京都大田区田園調布
※詳しい住所はコンタクトいただいた方へご案内いたします。